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●2008.4.3 八幡東区さくら通りスピナマート付近『祇園二丁目』交差点を祇園町銀天街の方向に進むとあります。 創業して22年と老舗で年季の入った店内はカウンター×10席ほどのつくり。 薬味は胡椒、胡麻が置いてあります。 メニューを見て「結構高い値段設定だな」と感じました。 まずは豚骨ラーメンを注文。 スープは茶白濁ややコッテリ系で、始めから振られている胡椒のせいでちょっとスパイシーですがコクがあってマイルド! 具は葱、木耳、もやし、豚足 驚いたのは具材でチャーシューではなくバラ肉らしいものが乗っていて思わず 「バラ肉って珍しいですね」 と問いかけると 「バラ肉ではありませんよ、足のところの肉を使っているんですよ。バラは油分が多く使えないんですよ」 と大将が教えてくれました。 更に 「ウチはラードを一切使ってなく素材のみで出してます」 との事。 門司の大竜軒みたいな感じですかね。 豚骨ラーメン その後も箸を進めていくと大将より 「ちょっと変わった食べ方してみませんか?」 と言ってきたので了承すると 大根卸しにカツオ節たっぷりの小皿が出てきて 「コレを中に入れて混ぜてみて下さい。アッサリして美味いですよ」 と進められ入れてみますと確かにアッサリして変わった食感ですが美味! 大将曰く 「うどん、蕎麦に出来てラーメンで出来ないはずは無い」 との発想でタマに出している様ですw 初めて行ったのにサービスで出して頂いて感謝。 その後も大将のラーメンへの情熱が聞けて面白く、北九ラーメンの難しさを語られていました。 大将の修行経歴は、赤のれん(博多)→来福軒(久留米)と積みその後、戸畑にて戸畑ラーメンを開店しましたが暖簾を下ろし八幡東区の祇園で再度、ぎおんラーメンを興したとの事です。 博多ラーメンで勝負しようと北九に開店しましたが博多のラーメンがウケなく悩み、その違いは簡単に塩分に違いと言っておられました。 更に 「私の父親が始めて県に屋台の認可を貰ったんですよ」 と教えてくれて、当時弟子を採らなかった『赤のれん』に入れたのも 「その影響がありました」 と言っておられました。 ぎおんラーメン(店内) 最後に 「大将のラーメンは博多ラーメンですか?」 との私の問いに 「はい、ウチは博多ラーメンです」 と力強く答えたのが印象に残りました。 博多ラーメンに自信を持った職人気質の大将です。 とても有意義な話が聞けて楽しかったです。 ・メニュー 豚骨ラーメン・・・・・・・・・600円#750円 みそラーメン・・・・・・・・・650円#800円 ピリ辛みそラーメン・・・・700円#850円 激辛ラーメン・・・・・・・・・650円#800円 替え玉・・・・150円 チャンポン・・・・・・・・・・・750円#900円 みそチャンポン・・・・・・・800円#950円 激辛チャンポン・・・・・・・800円#950円 ミニチャンポン・・・・・・・・・600円 焼飯(スープ付)・・・・・600円#750円 激辛焼飯・・・・・・・・・650円#800円 ミニ焼飯・・・・・・・・・・・450円 『ぎおんラーメン』 北九州市八幡東区祇園1-10-19 093-661-6188 営業時間 10:00〜21:00 定休日 不定休 駐車場無し ★★★ 190軒目 |
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